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神威岳(札幌市南区)登山+曲芸魚釣り

7月8日、天気は上々。朝、5時半に自宅を出て、5時50分には登山口に到着。20年以上前に登ったことはあるが、あまりにも近くにある山で、また登りたいとはずっと思わなかった山だが、日常の運動という意味で登ってきた。

百松橋という豊平川にかかるつり橋のような雰囲気の橋をわたり、すぐに入林者名簿を備えた小さな小屋がある。
百松沢小屋

樹林帯の中の尾根道を歩きながら、いつになるとあの凄い形をした頂上が見えるのだろうと思いながら汗を流していると、やっとみえてきた。国道230号線から神威岳を見ると、「こんな崖に囲まれた山頂の山なんか登れそうにない!」と思ってしまうが、近づいていくとちゃんと西側に登れそうな尾根が山頂までつづいている。
P7082512小

標準コースタイムは登り2時間40分。これより少し遅れて山頂に到着。
P7082535小

山頂から西を望むと、昨年の春、滑落した憎き「定山渓天狗岳」が堂々とそこにあった。
P7082524小

南側には藤野三山、藤野富士がきれいに見える。
P7082526小

帰りは、両膝にサポーターをズボンの上からつけ、杖代わりのボッコを片手に膝をかばいながら下山した。

これだけなのだが、今日はおまけがついていた。
写真はない。
百松沢橋の上から三本も釣竿を出している人がいた。橋の下には確かに豊平川は流れている。しかし、ビルの10階から下を見ているように川の水面は遥か下である。釣り糸が長~く風になびいている。
 時間は正午前。初夏の暑い真昼間。 

第一印象は「ヒマなお年寄りが時間つぶしをしているな!」であった。

こちらも登山後でぐったりとしており、顔の汗をぬぐいながら、車を橋の真ん中に停め、欄干から下を覗き込んだ。
ちょうどそのとき、ヒットした。竿がしなる。上からみてもかなりデカイ。

「釣り上げている途中、空中で一度暴れられたら、糸は切れるな!」と思った。
そうこうしているうちに、魚が水面で暴れ、バレてしまった。

「餌は何?」
「サーモンのさしみだ!」 のやり取りをしていると、何と隣りの竿が大きくしなる。

これまた大きい。さっきよりもっと大きい。5分くらい格闘するも、未だ魚は元気いっぱい。

「タモを持ってくるから、竿を持っててくれるかい?」と言われ、
一体どんなタモよ?柄の長さが20メートルあるタモなのか?あるわけないだろう・・・と一人頭を回転させていると、
柄の無いタモの網の底には大きな鉛のおもり、そして柄の代わりに長いロープが結んである。

賢い!!さすがだ。

さらにタモの網と釣り糸をカラビナでつなぎとめ、釣り糸づたいにタモをスルスルと水面に下ろしていった。
重りが網についているので、タモはすぐに沈み、その中に魚が入った。

その親父は重そうにタモを引き上げ、同時に僕は釣竿のリールを巻き、力を合わせて魚を引き上げた。

でか~~~い!ニジマス。70センチはある。
その親父は「刺し身だな!」の一言。

俺はしっかりと、この曲芸釣りテクニックを頭に叩き込んだ。
楽しみが一つ増えた。
ふっふっふっ!
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