RSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

民泊にてマンション一戸を借用。

7月3日の沖縄恩納村での息子の結婚式出席のため沖縄に向かった。高級リゾートホテルばかり宿泊するわけにもいかないし、4人での宿泊で快適に泊まれるところを色々とさがしていたところ、「airbnb」という民泊サイトを見つけた。
 ホテルが経営するホテルレベル以下の民泊施設があったり、部屋の1室を使わせてもらうホームステイ形式のものがあったりと、民泊サイトには多様な物件が沢山存在する。
 最終的に3LDKのマンション1戸を利用することにした。「booking.com」のような宿泊予約サイトと類似した、しっかりとした「airbnb」民泊サイトで予約。サイト側からの連絡と、民泊施設オーナー側からの連絡をとりあいながら、スムーズに予約、支払い(クレジットカード)を行い、札幌から沖縄へ出発。

 マンションの玄関がオートロック式であるため、利用前日にメールにて解錠パスワードの連絡を受けてマンションに入り、またマンションの部屋の①口の脇に設置された「鍵つき鍵ボックス」のパスワードの連絡も受けて、鍵ボックス内の鍵でマンションのドアの鍵を開けて、中に入った。
鍵付き鍵ボックス


 きれいな3LDKのマンションで、何か友達のマンションをちょっと使わせてもらっているような感覚。
マンション内


2つの部屋にはそれぞれ、二段ベッドが置かれ、またもう1室にはダブルベッドが置かれていた。だから宿泊は6名まで可能ということになる。今回は4人で利用させてもらった。
マンション内②


今回初めて民泊サイト「airbnb」を利用させてもらった。今回は4人利用1泊で12000円。
 こんど長野県へ北アルプスに登山に行くとき、このサイトを利用して登山基地を選定することもあるかもしれない。またこのサイトには海外の物件も多数あるので、ロングステイ先選定に利用できるかもしれない。利用方法をいろいろと考えていきたいと思う。
 


 

鳥海山・岩木山 登山旅(6泊7日)

 9月23日22:00札幌発の寝台急行「はまなす」を利用し、「北海道・東日本パス」(7日間普通・快速乗り放題パス 10290円)を購入して6泊7日(2日列車泊 1泊避難小屋泊 1泊ホームステイ 2泊ホテル泊)の山旅に行ってきました。

9月23日
22:00札幌発 寝台急行「はまなす」寝台で秋田に向けて出発。北海道新幹線来春開通に伴う、寝台列車廃止の動きのあおりからか、多くの鉄道マニアの方に囲まれる中での出発。カーペット席は予約できず、寝台席を利用しました。
 乗車券は「北海道・東日本パス」 (7日間普通列車・快速乗り放題パス)を利用し、移動にはお金をかけない方針でスタート。
急行「はまなす」機関車
急行「はまなす」列車側面

9月24日
朝、6時19分、青森着。弘前、大館、秋田と乗り継ぎ羽後本荘駅に到着。
列車の広告に、青森県なのに、北海道と新潟の大学の広告がぶら下がっていました。
列車内広告(北海道の大学)

羽後本荘からは由利高原鉄道に乗り換え。
テーブル付きの座席に座り、多くのかかしの出迎えを受けながら、終着駅の矢島口に向かいます。
由利高原鉄道
由利高原鉄道かかしの出迎え

稲刈り直前の田んぼの向こうには鳥海山がかすんで見えます。
鳥海山遠望

矢島口終点からはタクシーで祓川ヒュッテまで向かいます。タクシーしか選択肢はありません。7000円でお願いすることにしました。
 
 祓川(はらいがわ)ヒュッテ内で登山届を提出し、登山開始。
2015_0924_143450-P9241074.jpg

賽ノ河原を通ります。
2015_0924_150810-P9241080.jpg
2015_0924_152952-P9241087.jpg

今夜の宿泊場所 七ツ釜避難小屋 宿泊者は私のみになる気配です。
2015_0924_160651-P9241093.jpg
201509241612001.jpg

9月25日
夜中に雨が降り出しました。風がかなり強いです。
入り口の戸が不規則に、「ガタッ! ガタガタッ!!」 となります。 何かが戸にこすれるような音がします。色々と考えてしまします。 まさか・・・『イノシシか?』 『猿か?』 『入れてほしいって言っているのか?』 『まさか?』 こんなことが頭をめぐり、寝付けません。
2015_0925_030152-P9251096.jpg

 あまりにも雨と風が強そうなので、登山を諦めました。あと標準タイム2時間の登山はどう考えても無理だと思い、そう結論ずけて、さらに、戸の外に何も居ない事を確認し、「ワオーッ!!」とひと吠えし、野生動物を追い払い、寝る事にしました。
 
 教訓: 命を守るための準備と行動が一番大切。そして次に大切なものは「電気」。 携帯のバッテリーが無くなると、バスや宿のキャンセルができない。ヘッドライトの電源がなくなると、夜は山小屋で自分の手すらまったく見えない。

 ところが朝、起きてみるとガスってはいるものの雨と風は止んでいます。
急きょ下山予定を変更し、登山することにしました。行けるところまで行ってみようと!

 風は無いものの、ガスで真っ白な中を登っていきました。
2015_0925_060700-P9251101.jpg
2015_0925_071650-P9251106.jpg
2015_0925_070820-P9251105.jpg

唯一色のあるものを見つけました。
2015_0925_081139-P9251113.jpg

山頂近くは風が強く、ガスの水滴が袖や胸元から侵入します。でもそれより発汗量の方が多く、ファスナーを閉めるわけにもいきません。こんな時は、防水性が劣っていても、通気性の高いウィンドブレーカーがいいのですね。実感しました。
 ゴアテックスでは蒸れてしまう。           ここは鳥海山山頂(七高山山頂)

2015_0925_083349-P9251120.jpg

少し下ったところが「御室」。神社の祠もあります。
2015_0925_085253-P9251123.jpg
2015_0925_085519-P9251125.jpg

これから下る下山道は晴れているようです。
2015_0925_091027-P9251127.jpg

少し下山し、振り返ると・・・
2015_0925_093758-P9251130.jpg

「千蛇谷」と呼ばれる大きな沢を下っていきます。
2015_0925_093822-P9251132.jpg

遠くに日本海の海岸線がクッキリと見えます。
2015_0925_100753-P9251136.jpg

千蛇谷から一旦外輪山に登ります。 急なので鉄製ハシゴがかかっていました。
2015_0925_101329-P9251138.jpg

3日後に登った青森の岩木山より紅葉がきれいでした。
2015_0925_110518-P9251145.jpg

「七五三掛」(しめかけ)あたりから、鳥海山を振り返りました。
2015_0925_113043-P9251154.jpg


芦別岳登山

8月26日、友人のS氏と芦別岳に登った。
前日14時00分に「道の駅 マオイの丘」に集合。国道274号、237号、38号を通って、登山口のある「山部自然公園 太陽の里」へ。

駐車場にて少し間隔をおいて2台の車を並べ、間で夕食。
どちらも60歳代。考える事は同じなのか、どちらも夕食は「レトルトカレー」。 そしてなんと次の日の朝食も「焼きそば弁当」と同じ。

S氏の方が少し頭のひねって、シシトウと葱のぶつ切りを持参し、カレーをあたためる鍋に、これらの野菜も入れて茹で、野菜カレーと進化した。 二人とも自宅でとれたトマトを持参した事まで同じ。
 翌日は5時に出発することを確認し、9時には車中泊するために各車に引き揚げた。
まだ8月だが太陽が沈むと気温はどんどん下がり、夕食中にダウンまで着こむが、下半身が夏用の薄手のズボンであるため、何となく寒い。泊を伴う登山であるなら、厚手のズボンは必要であろう。

翌朝は朝焼け!!
芦別岳登山 朝焼け

根室フットパスの一つ「厚床パス」を歩く

8月6日に根室フットパスの一つ、「厚床パス」の東側半分を歩いた。

よし!山に登ろう!!」と決めると、目指すは日本百名山制覇と安易に考える。
「よし!ロングトレイルを歩こう!!」と決めると、「まずは地元、北海道のフットパス完全制覇」と安易に考える。
これは、僕の欠点である。

結論から言うと、今回のフットパス歩きは失敗だった。
北海道の人間が、暑い夏の昼の最中、さきほどまで降っていた雨に濡れた牧草地の中を、靴やスパッツをビショビショに濡らしながら、何十匹ものアブと格闘しながら歩くのは苦行としか言いようがなかった。

かっこいい写真はある。 「もの思いにふける丘」の写真
厚床フットパス 「もの思いにふける丘」

 でもたいしたものじゃあなかった。
もっとしっかりと吟味すべきであった。
「もの思いにふける丘」以外、何もなし。いやアブだけは沢山いた。

 でも、天気の良い日の早朝、さわやかな気分であるけばまた違った感想を持てたかもしれないし、北海道が初めての本州からの旅行者などは全く異なる感想をもつかもしれない。
 一方的に否定するのはちょっとかわいそうかもしれない。 が・・・

 ここを歩くのためには、私有地も通過するようなので、事前に200円で通行証にもなっている「ルートマップ」を購入する必要がある。以下がルートマップである。
 
厚床ルートマップ①
厚床ルートマップ②

斜里岳登山

登山の前日は義母のお見舞いに川湯温泉の病院へ行き、その後、妻の実家にお世話になる。
翌朝(登山日 8月5日)、実家を早朝出発。
8月5日の宿はすでに、清里町の「イーハトーブユースホステル」を予約済みである。

10年以上前、まだ健在だった愛犬「チーズ」と斜里岳に登ったことがある。
当時の記録はいっさい無い。写真1枚ない。
頭の中の記憶では、『途中で道を間違え、急登になり、チーズが登れず、抱き上げて登ったが、いくらなんでも急登過ぎると思い引き返してルートミスに気付いた』 という思い出があるのみ。
はたして、今回の記録を70歳になった自分があらためて見る事があるのだろうか?

今回は妻の希望もあり、また日本百名山の中の一座である事もあり、一緒に斜里岳を登ることにした。
コースは山小屋「清岳荘」を出発点とし、沢登りとなる旧道コースで登り、下りは尾根コースの新道コースで下山する。
標準タイムは旧道登り 2時間30分    新道下り 2時間10分

6時47分 登山口スタート 
7時52分 下二股分岐
9時32分 上二股分岐
10時06分 馬の背
10時40分 山頂    登り3時間53分
11時35分 下山開始
12時15分 上二股分岐
13時03分 熊見峠
13時54分 下二股分岐
15時00分 登山口着  下り3時間25分

標準タイムの登り1.6倍、下り1.6倍   けっこうかかった。

登山口 清岳荘前
8キロの林道の先に登山口。 広い駐車場と立派な山小屋「清岳荘」

すぐ沢になる
登山道はすぐに沢登りとなる。これから何度も沢を横断することになる。

上二股
ピンクの目印を頼りに沢を登って来た。沢の中を歩く必要はなし。

水連の滝
水連の滝

気持ちがいい沢
気持ちのいい沢 暑さを忘れてる。

水しぶき
この水しぶきが爽快!!

滝 名前は・・・?
滝の数が多すぎて、名前は記録なし。

途中の大岩 振り返ると清里の町
途中の大岩 振り返ると清里の街

滝の脇を登る
滝の脇の岩を登る。 この方とはのちに山頂で話をすることになる。

沢の水が次第に少なくなってきた。
沢の水がしだいに少なくなってきた。山頂が近付いている証拠。

上二股
上二股着 ここで沢とはお別れ。 大石のゴロゴロある急登が始まる。 写真どどころではなくなる。

馬の背
やっとこさ、馬の背にでる。写真奥の山頂を見て、意欲が失せそうになっていたところ、下山してきた男性から、「ここから山頂まで15分!」との一言。同じく同行していた女性からも「本当に16分程度で登れてしまった」の一言。
 あんなに遠くに見えるのに、15分なんだと!と思い直し、意欲が湧いてくる。
この男性からは、口の中にポッカレモンを チュッ っと水鉄砲のように入れてもらった。 酸っぱくて元気100倍
おにぎりも食べる。

馬の背を見降ろす
10分歩けば、今休んでいた馬の背があんなに下に見える。

山頂は目の前
山頂はもう目と鼻の先

登頂斜里岳
斜里岳に登頂 やったー!

山頂パノラマ 斜里岳
山頂パノラマ 肉眼では遠くに 摩周湖 屈斜路湖

P8050789.jpg
山頂パノラマ 東側

熊見峠
熊見峠  下山は新道コース(尾根道)を行く

このあと熊見峠から下二股まで急な坂を下り続け、「沢の音は聞こえども、姿見えず」状態がずっと続き、
「登りにこの新道コースを利用せず本当によかった!!」とつくづく思いました。

下山後、登山中に挨拶を交わしていた外国の青年に声をかけられ、「JRの清里駅」まで乗せてもらえないかのこと。
快諾。
 この青年はアメリカから韓国に英語教師として派遣されている方で、夏休みに精力的に日本を回っているよう。
今朝は清里駅から8キロの林道を歩いてきたとのこと。
 登山以外の荷物は駅近くの公園の隅においてきたとのことなので、その荷物のところまで行ってあげる。
よくもなあ、公園の隅にゴロっと荷物を置きっぱなしにして一日中登山していたもんだと思ったが、
「日本は安全」の一言。
 確かに結果的に安全でした。よかったね。

 イーハトーブユースでは個室をお願いしていたので、2段ベット二組が入っている部屋に妻と二人。
シャワーを浴びた後、街の居酒屋的食堂で夕食。送り迎えはYHの車にしていただきました。
無事、一日が終了。 よかったよかった。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。